凡例
凡例 | |
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順? | 前後の順序関係が不明な出来事。 |
経? | 前の出来事からの経過時間が不明な出来事。 |
古代
出来事 | イメージ | |
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兄弟神の兄がレムナントの様々な生命を生み出し、それに対して弟がグリムの創造物を生み出す。 ("A Much Needed Talk") |
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兄弟神が、光と闇両方の可能性を持つ存在として人類を生み出し、知識、創造、破壊、選択の贈り物を与える。 ("A Much Needed Talk") |
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セイラムが愛するオズマを蘇らせるよう光の神に懇願するが拒絶される。その後、望みを叶えるため闇の神を欺こうとするが結局は失敗。罰として不死の体に変えられてしまう。 ("The Lost Fable") |
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セイラムが軍隊を引き連れて兄弟神を打ち倒そうとするが、闇の神の力によってセイラム以外の全ての人類は絶滅してしまう。兄弟神はレムナントを離れる。またその際、月の一部が破壊される。 ("The Lost Fable") |
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セイラムが闇の神の地にある淵に身を投じて自殺しようとする。しかし、それでも死ぬことは出来ず、破壊の欲望を持った存在に成り果てる。 ("The Lost Fable") |
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光の神はオズマに、新たな人類が争いなく調和して生きるよう導くという使命を託して彼を復活させる。さらに4つのレリックを作り出す。 ("The Lost Fable") |
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新たな人類とファウナスが生き延びるためにグリムと戦う。 ("WoR: Faunus","Ruby Rose","WoR: Grimm") |
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順?,経? | 人類がダストを発見し、それによってグリムに対する力関係を一変させる。 ("Ruby Rose","WoR: Dust") |
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転生した一人目のオズマはセイラムと再会。彼女に説得され二人で人類を導く神になることを決心する。また、4人の娘を儲ける。しかし、光の神から受けた使命と相反するため最終的には二人は決裂。オズマはセイラムに殺され、再び転生することになる。 ("The Lost Fable") |
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経? | 転生を何度か繰り返したオズマが、どうすればセイラムを倒せるのかを知識のレリックに尋ねるが、お前には出来ないと回答される。 ("The Lost Fable") |
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順?,経? | 銀の眼の戦士の存在が確認される。 ("End of the Beginning") |
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順?,経? | 4人の乙女達が現れ、転生したオズマによって力を授けられる。 ("Fall","WoR: The Four Maidens","Rest and Resolutions") |
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順?,経? | 乙女達と世界の人々を守るためにある組織が設立される。乙女達は姿を隠すようになり、その存在は何千年もの間、神話や伝説として語り継がれるようになる。 ("Fall") |
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順?,経? | マントル、ヴェイル、ミストラル、ヴァキュオの4王国が樹立する。(同時期とは限らず、建国の順序は不明) ("WoR: Kingdoms") |
近代
出来事 | イメージ | |
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経? | ある事件のあと、人々が感情を抑えればグリムの脅威を減らすことが出来ると考えたマントル王国は自己表現を禁じる法律を制定。同盟であるミストラルもすぐさまこれに続くが、王国の中央部では依然として文化的アイデンティティを保持することを認める。 ("WoR: The Great War") |
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経? | ミストラルとヴェイルが、手つかずだったサナス大陸東の島々と半島に同時に入植を開始。ヴェイル国王の努力の甲斐なく2つの勢力は武力衝突し、これが大戦の発端となる。 ("WoR: The Great War") |
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ヴェイルとヴァキュオ対マントルとミストラルという形で大戦が勃発。この戦争はエピソード "Field Trip"の約90年前に始まり10年間続くことになる。 ("Field Trip","WoR: Vytal Festival Tournament","WoR: Faunus","WoR: The Great War") |
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ヴァイタル島にて終戦が宣言される。これを受けてハンター・アカデミー、大陸間通信システム、色にちなんだ名付けの伝統、そしてヴァイタル・フェスティバルが生まれる。奴隷制は廃止され、ファウナスにはメナジェリー大陸と共に市民としての権利が与えられる。この終戦はエピソード "Field Trip"の約80年前のことである。 ("Field Trip","WoR: Huntsmen","WoR: Faunus") |
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ニコラス・シュニーによってシュニー・ダスト・カンパニーが設立される。 ("The Stray","WoR: Schnee Dust Company") |
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経? | マントル王国が消滅しアトラス王国に取って代わられる。 ("WoR: Huntsmen") |
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順?,経? | ファウナス権利革命が勃発。3年目のフォート・キャッスルの戦いが大きな転機となる。 ("Jaunedice, Pt.2") |
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ファウナス権利革命がファウナス側の勝利で終了する。平和の象徴、そして人類とファウナスの結束の証としてホワイト・ファングが結成され、後に、依然として続く差別に平和的に抗議する組織となる。 ("Black and White") |
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順?,経? | 大気圏外ではダストが機能しないことが発見される。 ("WoR: Cross Continental Transmit System") |
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順?,経? | ジャック・シュニーがシュニー・ダスト・カンパニーを継ぐ。彼の指揮のもと、SDCは道徳的に問題があるような業務、及び労働者の扱いを始める。 ("Mountain Glenn") |
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順?,経? | ヴェイル市南東に広がるマウンテン・グレンが開拓される。 ("Search and Destroy") |
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経? | マウンテン・グレンが長期に渡ってグリムに包囲され崩壊する。 ("Search and Destroy") |
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経? | チームSTRQ結成。 ("Burning the Candle") |
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経? | 本編開始の約17年前、ブレイク・ベラドンナ、ワイス・シュニー、ヤン・シャオロンの3人が生まれる。 | |
ヤンが生まれて程なく、レイヴン・ブランウェンはチームSTRQを抜け姿を消す。その後は双子であるクロウ・ブランウェンと不定期に会うのみとなる。 ("Burning the Candle","Destiny") |
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順?,経? | ミストラル政府のやり方に嫌気がさした富裕者達によってオニユリの開拓が始まるが、完了前にある1体のグリムの襲撃を受けて放棄される。開拓者の中にはライ・レンの両親も含まれている。 ("Tipping Point") |
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本編開始の約15年前の10月31日に、ルビー・ローズが生まれる[1]。 | ||
経? | サマー・ローズがあるミッションから帰らず、死亡したものとして扱われる。ヤンはサマーが自分の生みの親ではないことを知る。 ("Burning the Candle") |
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経? | ヤンがルビーを連れて、自らの母レイヴンの居場所の手がかりを探すという無謀な試みを行う。彼女達はベオウルフの襲撃を受けるがクロウによって助けられる。 ("Burning the Candle") |
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経? | クロユリ村がナックラヴィーとネヴァーモアの襲撃を受け、レンの両親を含め住民がほぼ全滅する。 ("Kuroyuri") |
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経? | ホワイト・ファングのリーダーがギラ・ベラドンナからシエナ・カーンに変わり、武力を行使するようになる。これは"Black and White"の約5年前のことである。 ("Black and White") |
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経?,順? | シエナはアダム・トーラスの功績を認め、彼をホワイト・ファングのヴェイル支部のリーダーに任命する。 ("Volume 6 Adam Character Short") |
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経? | シンダー・フォールがエメラルド・サストライとマーキュリー・ブラックを仲間に引き入れる。 ("Beginning of the End") |
1年目 - ビーコン編
出来事 | イメージ | |
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順?,経? | 冬の間に、ルビーはサマーの墓を訪れベオウルフの群れを倒す。 ("Red" Trailer,漫画 #1) |
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順?,経? | ビーコン・アカデミー入学の許しを得るためのテストとして、ワイスは鎧の騎士と戦う。彼女の左目にはこの戦いによる傷痕が残ることになる。 ("White" Trailer,漫画 #3-4) |
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順?,経? | シンダーがローマン・トーチウィックを仲間に引き入れる。 ("Beginning of the End") |
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シンダーがホワイト・ファングを仲間に引き入れようとするが失敗。 ("Beginning of the End") |
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シンダーの働きかけがあった次の朝、アダムとブレイクが列車からシュニー・ダスト・カンパニーの物資を強奪。その後、ブレイクはアダム及びホワイト・ファングの下を離れる。 ("Black" Trailer,漫画 #5-6) |
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シンダー、マーキュリー、エメラルドの3人が秋の乙女アンバーを襲撃。彼女の力の半分ほどを奪ったところでクロウに阻止される。 ("Beginning of the End") |
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順? | シンダーがアダム及びホワイト・ファングを仲間に引き入れる。 ("Beginning of the End") |
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順?,経? | ローマンがダスト強奪のためジュニア・ションの部下を雇う。その直後にレイヴンの情報を探しているヤンが現れ、ジュニア及びその部下を相手に大立ち回りを見せる。 ("Yellow" Trailer,漫画 #7) |
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順? | フロム・ダスト・ティル・ドーンにてルビーがローマンと出くわし、ダスト強奪を阻止するため戦う。途中でグリンダ・グッドウィッチが援護に加わり、ローマン及びシンダーと交戦。オズピンがルビーにビーコン・アカデミー入学を認める。 ("Ruby Rose") |
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経? | あるファウナス権利集会がホワイト・ファングの扇動者によって妨害され暴動が起きる。 ("Ruby Rose") |
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ビーコン・アカデミー新入生テストの結果、チームRWBY、チームJNPR、チームCRDLが結成される。 ("Players and Pieces") |
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ブレイクがファウナスであること、そして元ホワイト・ファングメンバーだったことがルビー達3人に明かされる。ローマンによる大規模ダスト強奪計画が、ブレイク、ルビー、ペニー・ポレンディーナ、サン・ウーコンによって阻止される。クロウがオズピンに"クイーンがポーンを握っている"という情報を知らせる。 ("Black and White") |
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ビーコン・アカデミーの2学期開始の直前に、タクソンがエメラルドとマーキュリーによって殺害される。シンダーが"第2段階"の開始を宣言し、ローマンに対してダスト強盗を止め南東へ移動するよう命じる。 ("Best Day Ever") |
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ジェームズ・アイアンウッドがアトラス空軍の艦隊を引き連れてヴェイルに到着。シンダー、マーキュリー、エメラルドがヘイヴン・アカデミーの生徒を装いビーコンに潜入。チームRWBYがホワイト・ファングの調査を始める。 ("Welcome to Beacon") |
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アイアンウッドがアトラシアン・ナイト-200とアトラシアン・パラディン-290を発表。ペニーが自身がロボットであることをルビーに明かす。チームRWBYがローマンの乗るアトラシアン・パラディン-290と交戦しこれを破壊。 ("A Minor Hiccup","Painting the Town...") |
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ビーコン・ダンスの最中、シンダーがCCTに侵入しコンピューターウィルスを仕込む。 ("Dance Dance Infiltration") |
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マウンテン・グレンから発進した列車がヴェイル市内に突入し、グリムを引き入れるが、ビーコンの生徒及び教員達とアトラス軍によって撃退される。ローマンの身柄がアイアンウッドによって拘束される。 | ||
経? | チームRWBYが、グリムに関する実験を行っている謎の企業メルロー・インダストリーを調査するミッションを請け負い、その計画を阻止。このミッションで彼女達はエメラルド・フォレスト、マウンテン・グレン、フォーエバー・フォール、メルロー・アイランドに赴いている。 (RWBY: Grimm Eclipse) |
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経? | 40回目のヴァイタル・フェスティバルが秋に開幕。これは大戦が終結してから約80年後のことである。 ("Round One") |
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ヴァイタル・フェスティバル・トーナメントのダブルスラウンドの後、ピュラ・ニコスは乙女達のことを知らされ、秋の乙女の力を受け継ぐよう依頼される。 ("Fall") |
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ヴァイタル・フェスティバル・トーナメントのシングルラウンドにて、ヤンはエメラルドの作り出した幻視に騙されマーキュリーの足に怪我を負わせたことで失格となる。 ("Fall") |
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ピュラがエメラルドの幻視に騙されペニーを破壊してしまう。シンダーがトーナメントの放送をジャックし視聴者の負の感情と混乱を呼び起こす。その結果ヴェイルへのグリム侵攻が始まる。 ("PvP") |
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ビーコンにてグリムとの戦闘が発生し、ホワイト・ファングの部隊もヴェイルを襲撃。ローマンがエアシップを奪い、アトラスのロボット兵のプログラムを書き換え反乱を誘発させる。ある山の頂上から現れたワイバーンのグリムも市内に向かって飛行を開始。 ("Battle of Beacon") |
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アカデミーの生徒達が襲撃者達からビーコンを取り戻すため奮闘。ローマンがグリフォンによって飲み込まれてしまう。ローマンの奪ったエアシップが墜落したことでロボット兵達も無力化される。アダムがヤンと交戦し彼女の右腕を切り落とす。 ("Battle of Beacon","Heroes and Monsters") |
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シンダーがアンバーを殺害し完全な乙女の力を手に入れる。オズピンがシンダーとの交戦後に姿を消す。("Heroes and Monsters","End of the Beginning") | ||
ワイバーンがヴェイルのCCTタワーを破壊したことで、世界中の通信が途絶える。ビーコンに集結していた全ての勢力が引き上げる。 ("End of the Beginning") |
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シンダーがピュラを殺害。その瞬間発現したルビーの力によりワイバーンは凍結され、シンダーも甚大なダメージを負い撤退する。 ("End of the Beginning") |
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経? | ビーコンに残っているものを除き、ヴェイル市内のグリムが掃討される。ルビーとヤンがパッチ島の実家に戻る。ワイスが父親ジャック・シュニーによってアトラスに連れ戻される。ブレイクがヴェイルを去るところが目撃される。クロウがオズピンの杖を手に入れ彼の役目を引き継ぐ。 ("End of the Beginning") |
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経? | 冬の始めに、ルビー、ジョーン・アーク、ノーラ・ヴァルキリー、レンがパッチ島を出発しミストラルへの旅を開始。クロウが陰ながらそれに付いていく。 ("End of the Beginning") |
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順? | セイラムが人類の希望を打ち砕くという意思を宣言。さらに、人々を疑いの心で分断することはその第一歩に過ぎないということを述べる。 ("End of the Beginning") |
2年目
出来事 | イメージ | |
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経? | セイラム陣営が会合を行い、ビーコン陥落に続く行動指針について決定する。その内容はホワイト・ファング主導者との会談、ルビー・ローズの捕獲、ヘイヴン・アカデミーの陥落である。 ("The Next Step") |
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オズピンがオスカー・パインの魂と融合し、その14歳の少年に存在を認めさせる。 ("Family") |
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タイヤン・シャオロン、ピーター・ポート、バーソロミュー・ウーブレックとの話のあと、ヤンはアイアンウッドから贈られた義手の訓練を始める。 ("Family") |
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ヴェイルのためのチャリティイベントにワイスが出演する。その後のパーティにて、ヴェイルに対する気遣いが無い招待客達の振る舞いに対して怒りを露わにしたワイスは不意にボーバタスクを召喚してしまう。ボーバタスクは客の一人を襲うがアイアンウッドがそれを制し事態を収拾する。 ("Tipping Point") |
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放棄されたオニユリ村にて、チームRNJRは彼らを追っていたティリアン・キャロウズと遭遇。ルビーを連れ去ろうとするティリアン相手に敗北しかけるがクロウの助力によりこれを退ける。その後クロウがセイラムと呼ばれる人物のために動いていることを知らされる。クロウがティリアンの尾によって毒に侵され、ルビーがその尾を切断。 ("Tipping Point","Punished"."A Much Needed Talk") |
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ミストラルにて戦争の機運が高まっていることからアイアンウッドはアトラスの国境を封鎖することを決定。ワイスが家を抜け出しミストラルへ向かう。 ("Taking Control") |
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ベラドンナ家の面々はホワイト・ファングを掌握しヘイヴン・アカデミーを襲撃するというアダムの企みを知り、ホワイト・ファングを自分達の手に取り戻すことを決心する。 ("Taking Control") |
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チームRNJRが、10年以上村を破壊し続けてきたナックラヴィーを倒す。 ("No Safe Haven") |
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チームRNJRがミストラル市に辿り着く。 ("No Safe Haven") |
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アーサー・ワッツがセイラムへの情報提供者であるライオンハート教授と面談。 ("No Safe Haven") |
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順? | アダムがクーデターを起こしシエナ・カーンを殺害。ホワイト・ファング指導者の地位を奪い取る。 ("Dread in the Air") |
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順? | 秋学期開始の約1ヶ月前、オスカーがクロウ及びチームRNJRと会い、オズピンとの関連性を明かす。 ("Welcome to Haven") |
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経? | 秋学期開始(厳密にはその前の最後の満月)の約2週間前、メナジェリーのホワイト・ファングがベラドンナ夫妻殺害を目的としてベラドンナ邸を襲撃したが失敗。残党は拘束される。 ("Alone Together","True Colors") |
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ホワイト・ファングがセイラム陣営、ブランウェン一族と共にヘイヴン・アカデミーの襲撃を開始。 ("The More the Merrier","Volume 6 Adam Character Short") |
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ホワイト・ファングの襲撃が失敗に終わりアダムは敗走。シンダーはレイヴンに敗北し生死不明となり、ライオンハートはセイラムに殺される。チームRWBYが再集結し、オズピンが次の目的地をアトラスに定める。 ("Downfall","Haven's Fate") |
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アトラスへ向かうためのミッションの最中、ブレイクとヤンはアダムを殺す。 ("Seeing Red") |
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リヴァイアサンを含む多数のグリムがアーガスを襲撃し街の一部が破壊される。しかしチームRWBYやジョーン、レン、ノーラ、クロウ、オスカー、マリーア・カラヴェラ、アトラス軍の協力でこれらのグリムは倒された。 ("Seeing Red","Our Way") |