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ボーバタスクは大きなイノシシのようなグリム

外見 編集

ボーバタスクは四足歩行のグリムで、割れたひづめ、背中に沿って生えた毛、扁平な鼻などイノシシと似た特徴を数多く持っている。

顔には4つの目を持ち、骨のような素材のマスクが黒い紐のようなものでくくり付けられている。 背中から腿にかけては骨のプレートのようなものがいくつも付いている。上向きに大きく反った2本の巨大な牙の他に、下向きの2本の牙も持っている。一方、腹側は装甲などがほとんど無い。

登場シーン 編集

RWBY 編集

"Ruby Rose"の冒頭では目が赤く光った2体のボーバタスクのシルエットが描かれた。

"The Badge and The Burden"では、ピーター・ポートの授業で正面の壁に貼られたいくつかのグリムの絵の中にボーバタスクも含まれていた。

"The Badge and The Burden, Pt.2"では、ハンターの資質を見せるテストに立候補したワイス・シュニーがボーバタスクと戦うことになった。 ルビー・ローズの声に気が散ったワイスは思うように戦えず、攻撃を牙で止められた上ミルテンアスターを弾き飛ばされてしまった。 その後のボーバタスクの突進を辛うじてかわしたワイスは武器を回収したが、その間にボーバタスクは車輪のように高速回転し始め、再度ワイスに向かって突進。 ワイスはこれをグリフで防ぎ、引っくり返ったボーバタスクの腹部をミルテンアスターで突き刺し勝利を収めた。

"No Brakes"では、列車を追うグリムの群れの中にボーバタスクの中に姿もあった。続く"Breach"では、2体のアトラシアン・ナイト-200を突進で弾き飛ばすボーバタスクが見られた。その後、何体かはウーブレック博士とポートによって倒された。

"Beginning of the End"では、ヴェイルに向かって侵攻し始めたグリムの映像の中にボーバタスクの姿も見られた。 "End of the Beginning"では、ボーバタスクを含むグリムが崩壊したビーコン・アカデミーに入り込んでいた。

"Tipping Point"では、頭に血が昇ったワイスが意図せずボーバタスクを召喚しそれがパーティの客の一人に襲いかかったが、アイアンウッド将軍がそれを制したことで事なきを得た。 後の"Rest and Resolutions"では、その話を信じなかったノーラ・ヴァルキリーに対して、ワイスはその場でボーバタスクを召喚してみせた。

RWBY: Grimm Eclipse 編集

Grimm Eclipseでは、ボーバタスクはエメラルド・フォレストマウンテン・グレンフォーエバー・フォールチームRWBYが遭遇する敵の1種である。 通常では堅い装甲に阻まれてダメージを与えにくいが、回転中にカウンター攻撃を当ててスタンさせることで比較的楽に倒すことが出来る。また、彼等は回転攻撃で壁に激突することで勝手にスタンしてしまう。

技能と能力 編集

ボーバタスクは巨大な牙にものを言わせて相手に向かって突進する攻撃を得意としている。縦に高速回転する技能も持ち合わせており、これによってさらに強力な突進を繰り出すこともできる。 知能は野生のイノシシ並にあるようで、ワイスと戦った際は意図的に武器を弾き飛ばしたように見える。

ボーバタスクの身体は装甲で覆われており、剣での突きや斬撃を背中に受けても無傷であった。 しかし装甲が少ない腹側を攻撃されると脆いという弱点がある。

トリビア 編集

  • ボーバタスク(Boarbatusk)という名前はラテン語で、「あごひげを持った」「(トゲに)返しが付いた」という意味のbarbatusに由来すると思われる。あるいは、イノシシに似た動物であるバビルサ(Babirusa)に由来するとも考えられる。
  • 高速回転する攻撃方法はソニック・ザ・ヘッジホッグを参考にしたものである。[1]

参考 編集

  1. RWBY Volume 1 コメンタリーより
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