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ブルヘッド(Bullhead[1]レムナントに存在する航空機の一種であり、シリーズ初回の"Ruby Rose"にて初登場する。兵員輸送船としても使用される貨物輸送船である。

Volume 1からVolume 3までのヴェイルで頻繁に利用され、"The Next Step"におけるアトラスで、1機だけカメオ出演している。

描写[]

特徴[]

ブルヘッドは垂直離着陸(VTOL)方式のティルトジェット機であり、垂直にホバリングして離陸・着陸するためにジェットエンジンの角度を変えて上昇・下降、水平飛行を行う航空機である。また同じ空域で機体を大きく傾けたり、旋回させたりすることも可能である。

機体下部に、着陸装置となる小さな脚が4本ある。

翼の付け根に第2のエアインテークがあることから、何らかの二次的な推進システムを搭載している可能性がある。ヘリコプター用のタービンの可能性もあるが、正確な性質や目的は現時点では不明である。

"Ruby Rose"におけるグリンダ・グッドウィッチの攻撃から受けたダメージ量から判断すると、ブルヘッドは相当な装甲と耐久力を持っているようである。しかし"Black and White"において、ペニー・ポレンディーナがレーザーで真っ二つにして撃ち落としたり、地面に叩きつけたりするなどしてブルヘッドを破壊したように、無敵というわけでもない。

レムナントの他の乗り物と同様、ブルヘッドの動力もダストの力に大きく依存している。

役割[]

ブルヘッドはマルチロールVTOL機で、乗客や貨物の輸送などに使用されている。機体の運用には通常2名の乗員が必要であり、少なくとも5名の乗客と適度な個人装備品を運ぶことができる。その一方で30フィート(約9メートル)の輸送コンテナ、おそらく数トンの貨物を吊り下げて運ぶことが可能である。

また機首下方に機関銃を装備したブルヘッドの一種がホワイト・ファングによって運用されていた。このタイプは近接航空支援と輸送の2つの役割で使用されていたようである。

操縦者[]

"Ruby Rose"でシンダー・フォールがブルヘッドを操縦して、フロム・ダスト・ティル・ドーンからダストを強盗するのに失敗したローマン・トーチウィックの逃走を手助けしている。

"Black and White"では、ホワイト・ファングが操縦するブルヘッドが、ダストの入ったコンテナを空輸したり、兵員をその地域に出入りさせようとしていた。またペニーを攻撃しようとしたが、すぐに破壊されてしまう。このエピソードでトーチウィックは、ブルヘッドを脱出用の乗り物として再び使用している。

"Best Day Ever"では、基地内でホワイト・ファングのメンバーが大きな貨物を降ろしている姿が目撃されている。また、"Painting the Town..."では、ニオポリタンとトーチウィックがブルヘッドで再び戦闘から離脱している。

ビーコン・アカデミーは、ブルヘッドを運用していることでも知られている。Volume 1のオープニングの中で、ブルヘッドがビーコンのヴェイル・エアシップと一緒に飛んでいる様子を見ることができる。"Search and Destroy"では、チームRWBYバーソロミュー・ウーブレック博士がミッションエリアまでの移動手段として使用した。また"Breach"でチームCFVYピーター・ポート教授がブルヘッドから降下してきたように、ビーコン・アカデミーはハンターアカデミー生を激戦地に派遣させる際にもブルヘッドを使用することもあるようである。

トリビア[]

  • RWBY: Amity Arenaでは、ブルヘッドのことを「ホワイト・ファング・ドロップシップ(White Fang Dropship)」と呼んでいる。

参考文献・脚注[]