フリーズ(Freeze[1][2])は、マロウ・アミンのセンブランスであり、“Ace Operatives”で明らかにされる。
概要[]
マロウのセンブランスは敵の動きを凍らせることができる。"Stay(待て)"のコマンド・ワードで発動し、“Ace Operatives”ではセンチネル2体を凍らせた。この能力は人数に制限がないようで、“A Night Off”でマロウは群衆の動きをまるごと止めることができた。ただし、相手に照準を合わせたままにしておかなければ、コマンドの効力が切れてしまう。
このセンブランスの大きな制限は、一方向にしか使えないということである。つまり別々の方向から来る2人の相手には同時に使えず、発動中のセンブランスをキャンセルしすることになる。複数の相手が別々の方向から来る場合、マロウは常に"Stay"のコマンドを実行したり解除したりする必要があり、スタミナとオーラに大きな負担がかかる。
歴史[]
マロウは“Ace Operatives”で初めてセンブランスを披露し、2体のセンチネルを凍らせてハリエット・ブリーにとどめを刺させた。
“A Night Off”では、マロウは押し寄せて来る群衆の動きを鈍らせ、ルビー・ローズやノーラ・ヴァルキリー、ライ・レンにペニー・ポレンディーナを連れ出させ、大虐殺から無傷で逃れさせた。
“With Friends Like These”でチームRWBYとエース部隊が戦った時、マロウはワイス・シュニーとの戦いでセンブランスを使って彼女をその場に止めた。しかしマロウはその直後、ワイスがセンブランスで召喚したアーマー・ガイガスに向けてセンブランスを発動させられることとなり、結果としてワイスの身を自由にしてしまった。最終的にマロウはワイスの発動した火球を何発も浴びて敗北する。
“Strings”ではペニーを空中で凍らせることでマロウは、彼女がエース部隊の仲間に対して乙女の力を使うのを止めさせ、彼女を捕らえる好機を作った 。しかし彼女を止め続けるのは彼のセンブランスでも困難なようで、エルム・エダーネがペニーを手錠で拘束しようとした。そこへルビーたちを閉じ込めていたサーバールームの扉をノーラが破壊して合流したため、エース部隊はペニーを捕縛することに失敗した。
“Witch”で起きたアトラスの戦いでは、空中に飛び上がったベリンゲルを凍らせ、ハリエットに殺させた。
ウィンター・シュニーと共にジェームズ・アイアンウッドから離反し、エース部隊からも脱退したマロウは、センブランスを使ってエース部隊を奇襲し、クロウ・ブランウェンとロビン・ヒルに元同僚たちを拘束させる機会を作った。しかし“Worthy”でマロウは、アーサー・ワッツによってハッキングされたアトラシアン・ナイト-200の自爆攻撃からクロウたちを守るために身を挺したため、彼のオーラを破壊され、ハリエットとヴァイン・ゼキに脱出の機会を与えてしまう。
トリビア[]
- マロウのセンブランスは犬への命令から着想を得ていると考えられ、彼が犬のファウナスであることやそれによる反応への暗示を強めている。



